歯研歯車・歯車製造・減速機の岡本工機株式会社

音へのこだわり

POINT

岡本工機の品質方針

「誇りを持って歯車作りに精励する」

  1. 音、振動ゼロの歯車造りを目指す
  2. 製造技術を向上させ強い企業体質をつくる
  3. 歯車シェアトップの企業を目指す

岡本工機は、何よりも音にこだわった高精度、高品質の歯車造りを目指しています。

精度検査

噛合い試験機、歯車試験機、三次元測定機、真円度測定機、粗さ形状測定機等を多数保有しており、
中には、歯車の高精度、静音化の向上のため、岡本工機にて自社製作した検査機器もあります。
工作機械を開発、製作出来る岡本工機の技術力を活かし、充実した検査機器を整え品質を保証します。

試験機紹介

自動かさ歯車噛合試験機

手動かさ歯車噛合試験機

かさ歯車歯当り試験機

歯車試験機

ハイポイド噛合い試験機

画像測定器

噛合い試験機

噛合い試験機

三次元測定機

検査工程

各工程の作業者のほとんどが測定能力を身に付け、自ら厳しくチェックしながら、後工程に不良品は送らないという強い責任感を持って品質を作り上げています。
その後、充実した検査機器にて、測定を専門とする部門のエキスパート達が厳しく検査し、製品としての出荷が許されます。
かさ歯車については、歯切り完了後と熱処理完了後(完成検査)に、歯当たり検査と噛合い試験等を実施します。
円筒歯車については、歯切り完了後と熱処理完了後(歯車研削検査と完成検査の2回)に歯形、歯筋誤差等を測定しています。
厳しい基準で実施される検査の結果データは、検査成績表として保管、管理されます。
高精度と静音化を追求し、音にこだわる検査体制を整えています。

歯車研削工程(円筒歯車)

岡本工機では、お客様のニーズに合わせ、自社製作したものも含めて25台の歯車研削盤を保有し、高い加工能力を実現しています。
歯形誤差や歯面粗さを抑えることが出来る歯車研削工程は、歯車の高精度、静音化の向上に非常に有効です。
歯車研削よりもギヤシェービングに注力される業者様も多かった中、岡本工機では音へのこだわりから、より静音化に効果のある歯車研削に一貫して注力してきました。
今、改めて静音化に効果の高い歯車研削の重要性が高まってきております。
0.3モジュールから歯車研削加工が可能です。
作業者は、歯厚や歯形、歯筋、歯溝の振れを歯車測定機等で厳しくチェックしながら加工していきます。

自社製小型歯車研削盤

歯車研削盤

歯切り工程(カサ歯車)

岡本工機では、カサ歯車歯切盤を110台保有しています。
110台のうち、そのほとんどは自社開発したものです。お客様のニーズに応えうる品質はもちろんのこと、満足の高精度と静音化を実現すべく開発しました。
歯切り加工するには、専用のカッターや歯車を歯切り盤に固定する治具が必要ですが、それらも自社で製作しています。
他社には負けない高精度、静音化の源がここにあります。ここにも工作機械を自社開発、製作出来る岡本工機の技術力が活きています。
作業者は、歯厚や歯当たりの状態を厳しくチェックしながら加工していきます。

自社製小型スパイラルべベルギヤ歯切り盤

スパイラルべベルギヤ加工

(自社製小型スパイラルべベルギヤ歯切り盤ロボット付き)