生産体制へのこだわり

 月産55万個の生産能力

歯車の仕様は多岐にわたりますので、それに合わせた歯切盤が必要となりますが、岡本工機は、まがりばかさ歯車の歯切盤を約110台保有しています。
それら歯切盤の大半は、岡本工機がこれまでのノウハウを詰め込んで自社開発した独自の専用機です。岡本工機の誇るオンリーワンの強みがここにあります。
グリーソンのフェニックス機も保有しています。
充実した生産体制の構築により、月産55万個の生産能力を有しています。

自社開発機を含む一部設備機械

  • まがりばかさ歯車歯切盤 110台
  • 円筒歯車歯切盤 36台
  • 歯車研削盤 25台
  • 各種検査機器 86台

その他設備詳細については、設備機械のページをご覧下さい。

社内にて一貫生産体制を構築(旋盤加工から完成まで)

旋盤・歯切・熱処理・研削等の全工程を社内で行う一貫生産体制を構築しています。
全工程を内製化することで、各工程にて問題点を把握した場合には、社内で共有、迅速に前工程へフィードバックし、迅速に改善を行うことが出来ます。
生産ロスを極力抑え、スピード対応を実現します。

歯切用カッター、治具を社内で製作

歯切加工には歯車の仕様に合わせた専用のカッターが必要ですが、岡本工機はカッターを社内で製作、刃付け再研磨も行っています。治具も社内で製作しています。
カッター、治具を自社製作することにより、加工に取り掛かるまでのリードタイムを大幅に短縮します。

治具加工

ロボットによる自動生産

高性能ロボットを導入し、一部工程にて自動生産ラインを構築しています。
省人化の可能な工程は省人化を進め、生産能力の向上に努めています。その自動生産ラインの中でも、岡本工機の自社開発機とロボットを組み合わせた独自のラインは、岡本工機の大きな強みです。

自動化ライン

自動化ライン

自動化ライン